実は以前から上げていた機工士。最近諸事情にてプレイを休止してたのですが、体調も戻り再びプレイすることが出来ました。やったね。
で、こういった問題もあったので最近pvp自体もあまりやっておらずフィーストもランクリセットされてるみたいなのでちょっとプレイしてみようと思いました。
今回のプレイジョブはもちろん機工士。
ちょっとPS4でのシェアをやってみました。上手くいってるでしょうか?うーん。
#PS4share 試しにシェアやってみました。 機工士楽しいです! pic.twitter.com/78docVYQXz
— ぶらりネット下車の旅 (@netrain999) 2016年5月14日
ちなみに機工士はジョブの中ではかなりトリッキーなジョブとして有名なようです(変換もし辛い)。
狙撃に対する攻撃力の大きさに加えてリコシェット&ガウスラウンドなどなど、実はチャージ無しで攻撃できる手段が多く一撃一撃を繋げる様にダメージを稼ぐのが主流なスナイパー。
ただそれを復帰勢の私がいきなりやろうと思うのも若干無謀なので・・・若干木人さんで練習することにしました。
■ 機工士をとりあえず練習してみる。
という訳でシャキらない4時間分含めて機工士を練習することに。これが10分とかで何時でもシャキれば問題無いほどの神げーなんですがその点は置いておいて。
ff14のpvp練習には木人討伐戦ではなく、ウルヴズジェイルの二階にてpvp専用の木人があるようです。
ここでは各種pvpスキルの練習も出来るので気兼ねなくスキルをまわせる練習が出来るんですよね。
で、この機工士の操作ですが、各種スキルでの重要なものを見てみました。
「ただのメモです(キッパリ)」
1 狙撃
狙撃は、瞬間火力としては優秀のようです。実際数々のジョブの中ではある程度スキルを貯めたりとかしないといけないんですがこの狙撃だけはすぐさま攻撃できる強スキルになっています。
ただし、この狙撃の超火力には条件があってバインドとかスタン・眠った状態での狙撃じゃないと意味がありません。光の戦士と言えども確実に相手の急所を狙うには足止めしなければ打てない訳ですね。
この状態異常をうまく使うにはフットグレイスのバインドやスタンガン等のスタンを上手く使わないといけないようで、これをコンボに挟むことが重要。
これで相手を倒せれたらかなり気分良いだろうなぁ。
2 オートタレットビショップ
これを置けばシールロックでは最強!
・・・とまではいかないものの、888でも24×3でも阻害できる優秀なタレットです。自身を対象に半径数メートルの魔法攻撃を発生させます。電撃で相手のシールロックの色を変えてしまうのを邪魔出来るようです。
またそれに加えて、グレナードショットなどの範囲攻撃の押収で妨害では詩人よりもかなり面倒でした。シールロックにて経験していますが、タレットの阻害は同種であるブランク等でのはじき返し等が無いと得点を取られ続けていきます。
この際は詩人よりも機工士のほうがいいなぁと思いました。
3 フェイント
とりあえずフェイントは詩人でも使ってました。メヌエットやガウスバレル装着時にはどうしてもリキャストがかかるので非常に動きづらい!
という時に便利で相手の追い込みとスロウによる追撃を他のプレイヤーと一緒に仕掛けるコンボに繋がります。
一応影縫いやフットグレイス等もあるんですが・・・機工士の場合は狙撃に使うので足りない場合に使うといいのかもしれません。
■ とりあえず詩人よりも出来ることは多いらしい。
詩人と違ってタレットの面倒くささはやっぱり非常に気になってました。詩人はやっぱり最初に使ってただけあってかなり遊びやすかったのは事実です。
特に8デス時代のPVP初心者時代ではとりあえず攻撃という大切さを身にしみました。
その時代より機工士は強化され最近では距離減衰も場合によっては無くなる場面があるみたいでかなり追い風は吹いている感じがします。
しかし、その分機工士はPS(プレイヤースキル)に依存するようで・・・固定で入るとかなり足を引っ張るので当分は野良でまた遊んでみようと思います。
それではノシ