な、なんだこれ・・・。
ポケットモンスターサン・ムーンのゲームを淡々と遊んでいたのですが、まさかのギャグ路線があると思いませんでした。
元々ポケモンサンムーンのアニメも結構ギャグ路線を突っ走っていると色々話題になってますが、もしかするとゲームもかなりネタとして充実している部分は大きいのでは無いでしょうか?
という事でカキの試練が始まったので、今回はカキの試練について色々考えていこうと思います。
■ 謎のギャグ路線であるカキの試練について。
カキはアローラ地方に伝わる踊りをガラガラと共に学んでいるようですが、今回の試練はこのガラガラが踊る踊りを見極めろというものでした。
例えば、最後のガラガラがポーズを決めるのですが・・・。
こういう風にどこが違うのかというのを指摘するという中々間違い探しのような感じになっています。勿論もう一度見れるので、何度も確認する事が可能です。
一応カメラで撮ればどこが違うのかは一目瞭然。
正解すればお見事!という事でポケモンと対戦したりするわけですね。
一方で、ガラガラ自体はそこまで強くないのでサクサク進められるのですが2問目から雲行きが怪しくなってきます。
明らかにおかしいやまおとこや・・・。
いつの間にか記念写真を撮っていたりと既に踊りじゃなくなってるという意味不明な事案が発生。
もはや写真を撮るのが踊りなのか。そもそも
エアカメラの時点でアドリブなのか
はまぁ察して欲しい感じがするんですけどどこが間違っているのかは是非サン・ムーンをプレイしていただければなと思います(媚びるスタイル)。
因みに三回目ではどこかの教育番組のようなトカゲが後ろに映っていますが選択肢が
そしてみしらぬポケモンや怪しいポケモンで選択するというのも若干焦ります(笑)
また履いて無いですよ芸人のbgmにそっくりな感じのノリがあり、イベントで見るのと画像で見るのとでは全く違いますね(笑)
また一方で、この主ポケモンのエンニュートですが、ここから一気に相性の差が無ければ辛い状況に陥るようになりました。例えば筆者の場合オシャマリなどでゴリ押したものの、タイプが炎毒という組み合わせだったかな?が非常に面倒くさいし、仲間でヤトウモリを呼んできて毒タイプの技をかけ合わせてくるわけです。
また、エンニュートはどくどくを使ってくるため過度の耐久戦も意味を持ちませんので、弱点に加えて一撃必殺レベルで攻めるのが重要そうですね。
特に地面タイプは4倍なので実はかなりポケモンの選別したいでは簡単っぽんですよね。しかしぼうぎょが低かったりするとスイレンの試練の様に返り討ちに会う事も!
この点も色々書きたいのですが、早くストーリーをクリアしたいので先にストーリーを優先的に進めて行こうと思います。
▼ まい は しっかり と レポート に かきのこした !!
※前回の記事。