■ 超絶茶番から始まるこの日記。
その日まいは、悩んでいた。
というか、みみりぃ。が悩んでいたのでついでに悩んでいた。
確かに私たちがFC…もとい、このエオルゼアという世界に全くこの世界に馴染めている気配がなかったのです。
リンクシェルやフリーカンパニーのメンバーを呼ぶときは私が受動的で全然勇気が出なかった。と気づいたバレンティンのペア組の日。今のメンバーもフレンドさんからご紹介いただいた人で、私が動いたことがあったのか?とみみりぃ。は悩んでいたのだ。
リムサにLサイズの土地を買ってもあまり意味がなかったなんていわないで。
本当に入ってくれたメンバーには感謝したいけど、あまりにもみみりぃさんが受動的過ぎる。もといこの人・・・(中の人は一緒だけど)、は金策オンリーな人なのであまり戦闘なんかも苦手みたいだし。
そしてps4も買って何かやりたいけど何も出来ないというこの感じ。
「うーむ、この先どうしよう・・・よし!」
というときに何故か私(まい)に目が向いた。
・・・あれ、嫌な予感しかしないんだけど。ものすごーく大変な思いをしなければならない気がする。
「あの・・・何か呼びました?」
「新しく企画考えてください!」
「!?」
■ という訳でちょっとFF14生活をどうしようか考えてみた。
ナナモ崇高部屋です(自作)
そして茶番は終わります。
というのも、PSO2ではフレンドは100人は普通に作ってワイワイやってたので、今のままでも楽しいんですけどこのゲームで私が受動的になったのはおそらくギスギスするということを最初に受け取ってしまったから。というのがありますよね。
なので、まずはここを変えていこうじゃないかと思って今回はじめたこの企画
光の絆プロジェクト!
ようするに世界は絆で出来ていたと言うことです。(すっとぼけ)
そこ!痛いとかいわないように!
計画とか使うと某あれっぽいよwwwとかいわれたので仕方なく光の絆プロジェクトとかどう?って友人に聞いたら、あえて計画をプロジェクトと言うあたりが中2くさいと思いました!!うわーん!涙
まぁ、名前は後で決めていきます!!
で今回の企画なんですが、タンクやCFに募集してる際に非常に困ったりすることって私の経験則で結構大きかったんです。
そして固定ではギスギスという名前が検索結果ではぎっしり・・・。
なんかこれって非常にまずいと思うんですよね。モンハンとかもそうですが、こういうギスギスというか大丈夫!今から初めても遊べるよ!!という部分を作ってみたかったので今回はこの部分を重点的に行うようにしました。
やっぱりみんなで楽しまないと!という意味で、この企画を作って私のサーバーはアレクサンダーなんですけど。
気楽に入ってこれる感じの内容を作ってみようと思ったのです。
え?意外と入れない人は入れない?
そこです!なので、敷居を低くする為にブログでFF14はこうすると楽しいよ!という基盤を作ってみたいのです。
とりあえず今回の企画の内容はこちら。
・タンクの難易度が高いよという点。1から私がタンクやってみて攻略法を教えられるようにメモ(記事をのこしつつ)をのせる。
私は今までDPSやタンクなど様々な職をやってきたんですが、一方で教えられる立場かどうか・・・というのは結構難しいところでした。なので、今回は日記にしてみてみる事に。フレンドや今ff14をやろうか悩んでいる人&復帰しようと悩んでいる人のためにワイワイ出来る場所をつくろうではないか!!
というのもありかなーなんて。どのブログもそうだと思うんですが、自分でもやってみようと思います。
メモ帳は出来る限り書いてみようと思うんですが、あったりうまい人はいると思うのでぜひコメントいただけたらなと!参考にしてやってみます。
・メンバー募集はパーティ募集で!!(理由は許可をちゃんと取りたいため。パーティを野良で組んでしまうと無断で乗せてしまうことになるので・・・)
一応のお約束として、日記にはキャラクターが乗るんですが。
このキャラクターを無断で乗せたりネタにして煽ったりすることの無い様に、パーティ募集にて募集させていただきます。これは私なりの考え方でもあるんですが、やっぱり許可取らないとですね・・・問題かなと思いまして。当たり前なんですけどね。
・そして一緒に同行してくれくれた人には!
何かしようと思ってたんですが中々思いつかないので、一緒に来てくれた人にはここで宣伝していいよ!!っていう・・・いやそれは上から目線だなぁ汗
他になにか集めたいけど、どうすれば良いか分からないときにここで紹介できる場所でもいいのかなぁと思ってたのですが、まずここを盛り上げないとですね!!
というわけでこんな事を考えてこの日記旅ははじまります!!
つづきます・・・。
続き!
〔すでにサスタシャはクリアしました!同行してくれたかたありがとうございました!!今後追記しますのでもうちょとお待ちください・・。〕